横から失礼します

時間だけはある退職者が、ボケ対策にブログをやっています。

歴史

頻繁な遷都の意味するもの2

古代の頻繁な遷都について考えた話2です。 前回の話は看板倒れ 都を作っても 藤原京 平城京と長岡京 仏教に見切り 前回の話は看板倒れ 前回の記事は、「頻繁な遷都の意味するもの」という題名の割には、平安京が長く都であった背景にも太陽活動の変化が有っ…

頻繁な遷都の意味するもの

古代の頻繁な遷都について考えた話です。 遷都が多かった なぜ多かったのか やはり太陽活動の影響が 仏教と律令制によるもではない 遷都が多かった 前回の話は、太陽活動の低下から生じた気候的、社会的な不安定に対処する方策を学ぶために送られたのが、遣…

遣隋使とはなんだったのか

遣隋使について考えた話です ずっと送っていなかった 強国に朝貢したのか 仏教伝来と対立 聖徳太子が送った ずっと送っていなかった 遣隋使については、歴史の授業などでは、推古天皇の時代に隋の進んだ文化、制度等を学ぶために送ったといった感じで学びま…

仏教伝来と太陽活動

仏教伝来と太陽活動について考えた話です 久しぶりの太陽活動の図 仏教公伝と崇仏論争 天皇は宗教的存在 背景に太陽活動 新たな考えの受け入れられる時 久しぶりの太陽活動の図 今回は、我が国への仏教伝来について考えて見たいと思います。 仏教伝来につい…

九州に残った勢力のその後

九州に残った勢力のその後について考えた話です 敗れ去った側 継体天皇が九州出身は無理筋 仲哀天皇の5世 敗れ去った側 前回は、邪馬台国東遷時に九州に残ったのは、後衛としての部隊といった性格のものでは無く、東遷に組することなく従来の生活を守るため…

東遷時に九州に残った勢力

東遷時に九州に残った勢力について考えた話です 前回の話から 全てが東遷したのか 単なる後衛部隊ではなかった 連合体が朝貢した 前回の話から 前回の話は、「倭の五王」は何処の王だったのかを考えた話でした。 yokositu.hatenablog.com 「倭の五王」につい…

「倭の五王」は誰なのか

「倭の五王」について考えた話です 名前から探る 血縁関係から探る ヤマト王朝の天皇ではなかった 名前から探る 中国の歴史書に、5世紀に朝貢をしたと記述の有る「倭の五王」は、「讃・珍・済・興・武」となります。 「倭の五王」については、昔からその正体…

広開土王の高句麗と戦ったのは誰か

公開土王碑に記された倭は、どんな勢力だったのか考えた話です。 太陽活動の図はありません 公開土王碑以前 侵攻には全国的な政権が 誰が侵攻したのか 朝鮮半島まで足掛かりが有った 太陽活動の図はありません 前回の話は、武烈天皇から継体天皇への皇位継承…

継体天皇と太陽活動

継体天皇と太陽活動の関係についての話です。 6世紀と言えば 継体天皇の即位 応仁の乱のように 倭彦王は対立候補 6世紀と言えば 前回は、古墳時代における前方後円墳の全国への普及と衰退が、中世極小期に向かう直前の比較的変動の穏やかな時期と、その後の…

古墳時代と太陽活動

古墳時代と太陽活動について考えた話です。 今回は古墳時代 古墳時代といえば前方後円墳 前方後円墳からその他の形状へ 今回は古墳時代 引き続き、太陽活動と歴史の関係を妄想していきます。 今回は、古墳時代との関係になります。 先ずは目にタコが出来そう…

謎の4世紀と太陽活動

謎の4世紀と太陽活動の関係について考えた話です。 今日は謎の4世紀 気候変動は日本全体に そして全国制覇 なぜ全国制覇 今日は謎の4世紀 前回の話では、太陽活動の変動による気候の変化が、邪馬台国の東遷を後押ししたような形になったのではないかという話…

邪馬台国東遷と太陽活動

邪馬台国東遷と太陽活動の関係について考えた話です。 今回の話 東遷の背景と太陽活動 それだけで国が東遷するのか それでも東遷を選んだ 今回の話 このブログでは、現在の九州大分県宇佐市に在った邪馬台国が、謎の4世紀に東遷して畿内のヤマト政権となった…

ローマ極大期以降の太陽活動と歴史

ローマ極大期以降の太陽活動と歴史についての話です。 ローマ極大期 漢王朝と倭奴国 ローマ極大期以降の日本 ローマ極大期以降の中国 ローマ極大期 先ずはいつもの太陽活動の図です。 引用元:太陽予想? | でんきやかん - 楽天ブログ 今回は、ローマ極大期…

稲作の波及と気候変動

稲作の波及と気候変動の関係についての話です。 気候変動と歴史 稲作の波及 太陽活動から見ると 稲作の受け入れ 気候変動と歴史 最近の記事で、太陽活動の低下による気候変動が歴史に与えた影響といった事を考えています。 yokositu.hatenablog.com yokositu…

やはり佐渡島は巨済島だった

佐渡島と巨済島の関係について考えた話です。 佐渡島は巨済島 巨済島は沙都島 読みから佐渡島とした 日本書紀にも在った 佐渡島は巨済島 少し前の記事で、国生み神話について書きました。 yokositu.hatenablog.com 『魏志倭人伝』に最初の寄港地として出て来…

枢軸時代と日本における儒教

枢軸時代からに翻意置ける儒教について考えた話です。 枢軸時代と戦国時代 日本における儒教 なぜ家康は取り入れたのか 枢軸時代と戦国時代 前回までで、枢軸時代とも呼ばれている、釈迦、孔子、ソクラテスの生きた時代について考えて来ました。 yokositu.ha…

釈迦、孔子、ソクラテスを生んだもの

釈迦、孔子、ソクラテスの考えが生まれてきた理由を考えた話です ここまでの話 社会システム崩壊以前 崩壊の2つの捉え方 ここまでの話 ここ何回かに渡って、釈迦、孔子、ソクラテスの3者が、同時期に離れた地域で別個に神などの超越的なものによらない考え方…

枢軸時代の同時性の謎

枢軸時代の同時性の謎について考えた話です 枢軸時代の同時性 戦国時代が似ている 太陽活動が原因か 共通点は見つかった 枢軸時代の同時性 前回の記事は、その活動が「枢軸時代」とも呼ばれている、釈迦、孔子、ソクラテスの3人の生きた状況がよく似ていたと…

枢軸時代について

枢軸時代について考えた話です 前回の話 孔子について 釈迦について ソクラテスについて 群雄割拠の時代 前回の話 前回の記事では、釈迦、孔子、ソクラテスについて考えました。 yokositu.hatenablog.com 3人が生み出したものは、いずれも超越的なものによら…

釈迦、孔子、そしてソクラテス

釈迦、孔子、ソクラテスについて考えた話です。 釈迦と孔子は同時代 西洋ではソクラテス 「枢軸時代」 精神的に覚醒したのか 釈迦と孔子は同時代 中国の三大宗教と言われる仏教、儒教、道教は、様々な悩みに対して人間自らの行いで解決していこうというもの…

縄文時代の物流

縄文時代の物流について考えた話です。 縄文時代も交易 どうやって交易が 時間がポイントか 縄文時代も交易 縄文時代で特徴的な事といえば、このブログでも取り上げたことが有る、個性的な土偶や土器が挙げられますが、個人的には、広範囲にわたる物の移動も…

狗邪韓国について(番外編)

狗邪韓国の位置について考えた話(番外編)です 狗邪韓国も倭の国だった 「国生み」神話で気になるところ ポイントは「大八島」 狗邪韓国も倭の国だった 前回の記事で、狗邪韓国は現在の巨済島にあったのではないかという結論になりました。 yokositu.hatena…

狗邪韓国について(後編)

狗邪韓国の位置について考えた話(後編)です 厄介な問題 棚上げしていたが 対象の時点はどう異なるのか 厄介な問題 前編、中編と狗邪韓国の位置について考えて来ました。 yokositu.hatenablog.com yokositu.hatenablog.com その結果は、同じ『魏志』の一部…

狗邪韓国について(中編)

狗邪韓国の位置について考えた話(中編)です 『韓伝』の記述との関係 矛盾の内容 巨済島だと考えると 『韓伝』の記述との関係 前編では、狗邪韓国の位置について考えました。 その根拠の一つとして考えたのが、同じ『魏志』にある『韓伝』の中に、狗邪韓国…

狗邪韓国について(前編)

狗邪韓国の位置について考えた話(前編)です 狗邪韓国は倭か韓か 韓伝から考えると 北岸と言うからには 狗邪韓国は倭か韓か 狗邪韓国は、『魏志倭人伝』に記されている、邪馬台国までの旅程の中で、最初にに出て来る倭(倭人)の国です。 その部分の原文と…

『日本書紀』の区分と画期

『日本書紀』の区分と画期について考えた話です 前回の記事 第13巻と第14巻の間 一つの仮説 安定した時代になったので 前回の記事 前回の記事は、「日本紀講筵」で漢文の読み下し方が講義された部分が、『日本書紀』のどの部分かという話でした。 yokositu.h…

『日本書紀』の区分と「日本紀講筵」

『日本書紀』の区分と「日本紀講筵」の関係についての話です 『日本書紀』と「日本紀講筵」 『日本書紀』の区分論 漢文の分析による区分 『日本書紀』と「日本紀講筵」 前回までの2回の記事で『日本書紀』の編纂期間について書いて来ました。 yokositu.haten…

「日本紀講筵」から『日本書紀』を考える(後編)

「日本紀講筵」から『日本書紀』を考えてみた話(後編)です 「日本紀講筵」の行われた謎 古文、漢文の授業 編纂は短時間だった 「日本紀講筵」が傍証に 「日本紀講筵」の行われた謎 前編は、『日本書紀』が漢文で書かれているにもかかわらず、漢文の読み書…

「日本紀講筵」から『日本書紀』を考える(前編)

「日本紀講筵」から『日本書紀』を考えてみた話(前編)です まるで漢文の授業 漢文は必須だった それでも読めない部分があった まるで漢文の授業 「日本紀講筵」は、『日本書紀』の成立後から平安時代にかけて宮中で行われた『日本書紀』に関する講義です。…

縄文という見方

縄文という見方について考えて見た話です。 土偶について 土偶は多様 縄文という括り方 土偶について 縄文時代について、特に土偶に着目して記事を書きました。 yokositu.hatenablog.com yokositu.hatenablog.com 何らかの祭祀を執り行っていた人物を、人形…